2018年6月ト-クイベント記録

第一部

第二部
参加された方からのアンケート文が寄せられていますので、原文のまま以下ご紹介します。
ご参考に。
現状の市議会の問題点を提起し、市民が納得する行政改革を期待します。 しかし、現状の市政からは、このような市民活動は反対勢力と捉えられる、会場での発言にありましたように賛同者の不利にならないようにし、そのような際は庇護する手段を明確にして安心して活動に参加出来るような配慮をお願いします。 また、今回のような集会は各地の自治会集会所などで頻繁に開催し、議会への疑問を有する有権者へ広く認知させ、より多くの賛同者を得られ勢力となるよう願っています。
市民会議への思いは良く分かりました。 名古屋の事例は市が間に入っているそうですが、浦安でも市の協働事業があります。 私はボランティア活動の一環として、5、6年前に応募し、視覚障害者のための講座を開きました。継続にはなりませんでしたが、情報提供のお手伝いは続けています。協働事業についてはどのようにお考えでしょうか。→個別にご回答差し上げました。
市政のいろいろな情報教えて頂き感謝いたします。集客人員がやや不満でした、原因がどこにあるか分析し対策を講じる必要があると思います。テーマーを具体的に絞り込んで討論したらどうかと思います。市民委員会と市会議員、市議会の位置ずけが不明確に思います。何かと大変でしょうが頑張って戴きたいと思います。
前略 委員会設立の論議続けることが大切とおもいます。                    
高齢者が立ち上がれるようなイベントでした。
先日のトークイベントはお疲れ様でした。 市民委員会の具体的イメージがまだつかめなかった。 議会と行政との関係を解りやすく図示してほしい。
是非モデル地域として組織を固めてほしいです。 応援しています。
浦安市民委員会の設立に参加し、協力したいと思うのですが、日々、大変多忙で、わずかな時間を何とか作り、お手伝いしますが、その程度でよろしいのでしょうか?全面的なお手伝いは無理です。山田さんは勿論のこと、櫻井さんのお人柄にも惹かれました。
あすうらの活動がよく理解できた。 目的達成にはいばらの道ですが、よき浦安市づくりに大事な行動だと思います。 今は一緒に行動する余裕がありませんので、陰からの応援団とさせてください。 次回の大会には参加いたします。


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