20201205あすうらイベント記録

感想・ご意見
太陽光パネルは管理組合を前面に出さないと個人の意見ととられる可能性があるのでわ? 自治会のお金は自治会内で解決策を探るのが妥当と思う。
貴重な機会を提供していただきありがとうございました。市政でも国政でも民主主義の徹底、ルールを守らせることが求められています。改革を求めるならまず自ら動くことが当然のことで、多くの人が参加しやすい「浦安市民連合」のような組織横断的な集まりを志向しています。一緒にできることから手を携えていきたいと思います。
市民委員会の具体的進展を願っています。 不透明感の強い現代社会に於いて、市民委員会のような支えになる仲間がいて、日ごろ抱えている問題の解決になる、会員の大きなメリットをPRして、浸透、理解されれば会員は増えると思います。
まず私自身は、多く発言しない方針でおりました。 浦安市の不条理も多くあると感じていましたが時間をかけて解決しております。 明日浦の活動と、市民委員会は、大変失礼ですが距離を置いてみていました。浦安市の問題は、町の時代町長がヤクザで市に変わっても市の中身、条例の見直し、慣習等が、人材が若返ても変わっていない、又議会も同じことがいえる。追伸、、、、 以前浦安市民経済部よりアンケートが来て。市の職委員の部課長の廃止を提言しました。無記名ですが、発送元は記録されています。
PCRが何なのかというところがよく理解できなかった。
●自治会の現状について知り得たことは参考になりました。●コロナについてですが、スウェーデンが、櫻井さんの言われるような独自路線を歩めた背景には、政府への信頼度の高さと、担当のデグネル博士が、国民に何も隠さず、徹底的に情報公開を行ったことが大きいと、精神科医の水島宏子さんが書いていました。徹底的な情報公開をさせる力が市民にある、情報公開が当たり前の社会では、「自己責任「」と言って被害者をバッシングすることはないでしょう。●グレダさんを誕生させたスウェーデンでは、学校教育において子供は「小さな社会人」とみなされ、必要な政治社会教育を受け、判断力、自分の意見をハッキリ表明できる力を養い、個人が尊重される。そういう子供の頃からの教育の在り方には、「みんな」の動向を気にかけ、受験勉強だけして、政治社会問題には背を向ける、日本の内向きの教育との大きな違いがあると思います。目先のことにしか関心がなく、グローバルな視点は育たないと思います。●政治的な貧困(上に従順)は、社会的経済的貧困を生み、ますます格差社会を大きくしていくと思います。●浦安の新町に暮らしていると、格差や貧困は見えにくいのですが、(わかるとバッシングされる)コロナで生活を追い詰められている人々(非正規労働者や女性、外国人)が、大きな問題だと思います。 ●浦安の市民は何をやっもダメ、という声ばかりを聞いても元気は出ません。 私も、クリーン勝手連でこれまで数十万のチラシを市長・議員選挙がある度にポスティングし、政務調査費では訴訟に参加しましたので、お気持ちはわかります。ばかばかしくなることも度々です。しかし、何をやってもダメ、というニヒリズムは、為政者にとっては、まことに都合のいいものではないでしょうか。様々な集会に出て、不満や意見は言うが、自分からは行動しない、という人が多いと思います。むしろ、その方が問題かと思います。たとえ未熟には見えても、他者を応援しようという懐の深さが市民運動には必要と思います。民主主義は、ともに重荷を分け合うことだと思います。
自治会の問題や、行政に対して、問題の提議を個人でしても、中々相手にされない事が多く、多くの人の理解と解決策を共有して、活動する事が大切と考えています。 又、この様な運動を支え、先頭に立つ指導者がこの会から、生まれ、市政に反映される事を望みます。
久しぶりのイベントでした。開催にあたってチラシ、周知、当日の準備、司会進行、片付け、とありがとうございます、当日参加しただけですが、何かしらお手伝いをしないといけないと思いました。 コロナ下にあって16名?の参加は心強く感じました。一方、参加者の問題提議が私的なことに傾きがちなことに、自粛の長引くコロナ禍の影響を感じずにはいられませんでした。 自粛が長くなるにつれ、対面でのコミュニケーションがめっきり減り、人はやはり直接の対話を求めるものなのだと感じました。 問題定義された方がたもこの場で話すことによって問題が解決されるとは必ずしも思っていなくとも、直接訴えることで聞く側の感性に訴え、ご自身も再度考える契機となることを、意識的にせよ無意識にせよ感じておいでではないかと思いました。 他にも、介護施設等においでの高齢者の認知症が進んだり、離職を余儀なくされた方々の貧困、自殺の増加・・自粛が長引くにつれその副作用も目立ってきました。 流行の拡大期には検査の拡大と地域的な往来の制限は必要な施策と思いますが、これらの副作用を考えるとき、一刻も早い収束と共に、今後はコロナとの共生を考えなくてはならないと思います。以上





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