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☆浦安で公開討論会を開催する会

2019.4.13  新浦安駅前ひろば14:00から立候補予定者に会えます。

 

今泉浩一 矢口望 柳毅一郎 齋藤哲 岡野純子 美勢麻里  吉村啓治  広瀬明子 金谷誠  西山幸男 の10名が参加Tweet 



2017 市議補選の合同個人演説会を開催します。
と    き:3月21日(火)6時半~8時半
ところ:浦安市民プラザ Wave101大ホール
出席者:芦田よしえ、巌  洋輔、小澤松彦、齋藤 哲、芳井由美  の5氏で開催。
コーディネーター:渕野康一&須藤やや
問合せ:090-9678-7230(山田)または、touron.urayasu@gmail.com
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2017年3月5日予定です
「こんな学校にしたい会」主催






















画像クリックで最終出席者のpdf拡大。
2016年7月に参議院選挙が行われます。 ☆浦安で公開討論会を開催する会の主催で
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2016.6.25夕刻に公開討論会が開かれます。
 
無党派層が40%を超える日本。
これは、世界的にもまれな政治的絵姿といって良いでしょう。

高度成長時代、国を引っ張ってきた自由民主党は、日本人の勤勉さもあり、保守本流の良さを自他共に認めていた。だが、今や支持なし無党派層の後塵を拝している。

あるジャーナリストによれば、自民党は金権政党に成り下がり、表向きと裏の落差が拡大の一途をたどっているからだそうだ。確かに、低成長経済の中で昔のままの発想で日本を取り戻そうと、無理をした経済施策を取っても、格差の拡大は広がるばかりで何も良いことはない。

野党側はどうかというと、一番良い例が前民主党。せっかく獲得した政権をもとに国の再生を図る機会を逸してしまった。台湾の与党、民進党に習ったか、今度は党名も中途半端なまま、かろうじて第2政党の位置を縮小均衡している。

共産党、社民党、生活の党、日本の心、新党改革と続く各政党も頑張ってはいるが、一向に心に響かない。

だからこそ、
地に足がついた政治意識の涵養のため、具体的に今回の参議員選で誰が何を言っているのかを聞き、質問をしてみる良い機会と思います。
これからの社会のあり方を考え、社会とどう関わっていくべきかを考えるためにも、この機会を逃さないようご活用下さい。


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