これから目指すこと

現状に満足ないし諦めることなく、地方自治のあるべき姿を倦まず弛まず市民力を結集して希求すること。そのためには市民委員会が行政の陥る弊害を埋める手段として有効です。国が3権分立でバランスを取るのと同じように2元代表制が制度的に落ちいる穴を補完できるのです。