アンケート集計

暫定集計 Tue Feb 24 2017現在13人回答 活動参加希望 5、イベント参加で満足5、イベント参加で不満1、イベントの内容に満足3、イベントの内容に不満足1  、生きがい就労モデル6、対話方式イベント4、浦安市民委員会7、トップランナー1600組織5、選挙関連のしくみ2、折本ひとみの話6

市民と行政のつなぎ役「浦安市民委員会」はよいことと思います。 昨日話が出たリーダーはだれがよいか検討が必要と思もっています。お世話になり、ありがとうございます。 ではまた。
浦安市の市政を見直す良い機会を与えて戴き感謝いたします。今までは市の財政さえ健全ならもうよいかと思っていましたが、大変な間違いであることに気が付かされ反省しているところです。市民がもっと市政に関心を持つことが重要である。 と言ってもでは具体的にどうするかというと、これといった方策もないのが現状です。当面はいろいろなイベントに参加して関心を持つことから始めようかと思っているところです。 今後ともご指導を宜しくお願い致します。
1.厳しい時間配分の中でしたが、 質疑応答等 お互いの会話が欲しかったですね。 2.プレゼンの中で、資料の一部が「回覧」されました。 途中で回覧がSTOP?したためか拝見出来ず、散会時に サラサラと見させて頂きましたが、 ・どこが問題視されている箇所なのか? ・何故問題視されておられるのか? お教えて頂きたかったです。
浦安の平和ボケを何とかしたい。
主催者の皆様、ご苦労様でした。 力のある高齢者が、退職を機に地域活動によって繋がりを持つ。 そして、行政に働きかける。 そのようなシステムが浦安に出来ると良いですね。 若い人達に、色々な余裕がない現実を感じます。
あすうらの会の目的は何でしょうか? 折本ひとみさんを応援する会ではないんですね? 彼女の話を聞きたかったのですが・・
司会が上手でした。長々と話す方をうまくコントロールしてました。質問するのではなく、意見を述べる方が多く又要点のまとまりがない質問が長々と続くとうんざりです。特に毎回あるのですが、市会議員がどうのこうのと議員に対する要求は述べるのですが、それでは自分はどうするのかがないようなので、次回からは我々が出来ることをするように仕向けたらどうでしょうか。 折本さんについては 短答力がないと思います。 相手の質問に対し断言して言い切ってしまう。 例えば 音楽ホールの問題点は3点あります。 一つは土地交換の疑惑です。 浦安駅改札口から200メートルの土地838㎡と 新浦駅改札口から50メートルの土地2000㎡が等価交換されたことです。 二つ目は賃貸料、管理運営費の疑問です。 127万円/一日それが30年間で130億円 三つ目は利用料の疑問 利用料表によれば1日平均144,000円 稼働日数185日 年間2,590万円の収入です。 30年で7億7700万円の収入です。 あまりに激しい税金の持ち出しです。 以上のように断言力なければインパクトがありません。 民主主義は政治の根幹であることは言をまたない。 但し一つだけ条件があります。それは 情報公開がなされて、初めて意義があります。 今の選挙はあまりに後から嘘が判ることが多く また、情報が市民に公開されていません。 小さな間違いに拘ることなく、市民に今の浦安市政の悪徳ぶりを公開する必要があります。 岡野純子、内田えつしの両氏が松崎の傀儡政権になることは 目に見えています。柳井光子がその両氏を虎視眈々と狙っています。 岡野は若いので松崎がフォローするとのことですが、コントロールの間違いでは。 折本にさんに小池ゆりこほのパワーが欲しい。
時間切れで折本さんの話が尻切れトンボになったのは残念でしたが、3月26日の多重選挙を控えてタイムリーな企画の催しでした。 櫻井さんの「市民委員会」のご提案は非常によい試みと思います。 私はかねがね市民が動かなければ政治は変わらないと考えていますが、どうすれば政治に無関心な市民を引きつけ巻き込めるか…それが問題です。自分の経験から考えても、それは至難の業です。 結局は、各地でこのような集会をは開いて少しづつでも市民の関心を高めてゆく地道は努力が必要と思います。
質疑応答を含め、対話する時間をもっと取れるといいと思います。
率直な意見交換ができて良かったと思います。 一般に知られていない情報なども聴けて、問題の一端を知った方も多かったと思います。 高洲公民館は地の利が悪いと痛感しました。 WAVE101→美浜→日の出→富岡→中央・・・という順でしょうか。
折本ひとみの話 今度の市長選挙候補者としての話が聞きたかったのですが、 市営駐輪場跡地の不等価交換の話が中心となり印象深かったです。 確かに常識外れな話で、特定の人間を利するために税金が使われているとしたら大問題ですが、ても自分から確認、調査してみようとは思わないのはなぜなのか。傍観者の立場から重い腰をあげるため(あるいはあげさせるため)にはどうすればよいか。目に見えない火の粉を見るために、どんな仕組みがあればよいのか、など考えさせられる課題が多くありました。
資料配付が望ましい。
1、「生きがい就労モデル」の話しに関しては、築50年、戸数5千の「豊四季団地建て替え事業」を柱にしての、官、学、UR3者のモデル事業のように聞いていますので、浦安で同様に考えるのは少し無理があるかと思います。(ここ浦安ではまだ団地建て替えの・現実的な話し・は出てないかと思っています。私が知らないだけかもしれませんが。)ただし、「高齢者の生きがい就労創生」自体は、浦安でも勿論、検討する価値があると思います。 2、「対話方式のイベント」は、活発な意見交換ができていいと思います。いつもどなたかのご意見を聞いて、はっとさせられます。 3、「市民委員会」他・・市政に関心のある近隣の知り合い(あるいは近隣でなくとも?)を各自10名募ってその声を市政に反映させよう、という提言はいいと思います。けれど問題は、各自10名も集められのかという点ではないでしょうか。 初めの一歩がなかなか難しいように感じました。 4、折本氏のお話しは理解できました。他の立候補者の話しも公開討論会等機会があれば聞きに行きたいと思っております。 以上。

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